英会話学習の落とし穴

告白!私が実際に落ちた落とし穴とは・・・

はじめまして、トークるズ・プロジェクト運営者の柏木です。

私はわずか数年前まで、英語がまったくしゃべれない、どこにでもいる普通のサラリーマンでした。まして英語なんて聞くのも嫌な、典型的な日本人でした。

そして英語が大の苦手なのにもかかわらず、誤って(笑) 外資系の企業に就職してしまい、本当に四苦八苦していたのを今でも覚えています。


英語に関して、私は典型的な日本人です。中学、高校と受験のために英語を勉強して、大学合格後はさっぱり。自分の語学力のピークは大学受験の時。そんな人間がなぜか外資系会社へ入社してしまいました・・・

毎日が英語生活。これは、きつい。読み書き、電話、全部英語。

私の語学力では到底ついていくことなど出来ません。何となく相手の言っていることがわかるのですが、細かい話となると、さっぱりわかりません。日本人によくある、わかったフリばかり・・・
同僚の助けを借りることで、何とかコミュニケーションを成立させていました。


その後、大手電器メーカーへ転職。

そこでは、ほとんど英語を使わない日々が過ぎていきました。そして、さらに4年後私は、もう一回転職をするのですが、新しい会社でにわかに英語の能力が必要となってきました。

英語を使わない4年という月日は、私の語学力を衰えさせるには十分な期間で、ただでさえ不十分な私の語学力はさらに落ちていました。


そこで一念発起、英会話スクールへ通うことになります。マン・ツー・マンレッスンを1年半、使ったお金は200万円。

で、その結果は「会話力が少しだけ上達」。やはり、週2~3時間のレッスンでは結果が出ないと痛感しました。


次に手を出したのが、英会話教材。
スピードラーニング、スーパーエルマー、イングリッシュ・アドベンチャー、マジックリスニング、ヒアリング・マラソン、朝起きてから寝るまでシリーズ、速聴などをはじめ、とんでも無い数の教材とメソッドを買って試してみました。

費やした総額、約100万円。
その結果はというと、聴く力は、幾分向上したけどという程度。到底「しゃべれる」ようにはなりません。これじゃ、1000万円使っても話せるようにはならないと思いました。

大金を英語に使うのもばかばかしくなり、「どうしたら、英語がしゃべれるようになるのか?」これだけを真剣に考え始めました。


そんなとき、ふと思い出したことがあります。英国企業で働いていたとき、いつも私をサポートしてくれた同僚のことです。

彼も私と同じように日本生まれの日本育ち。留学経験もありません。でも、彼はイギリスでネイティブ相手でも臆することなく、堂々と渡り合っていました。


私と彼、一体何が違うのか?
答えは、「毎日、しゃべっていた」です。


彼はとにかく口数の多い人間で、それは英語の世界でも変わりませんでした。
一方、私は間違いを恐れるあまり、必要最低限のことしか口にしませんでした・・・

マシンガンのように話す人間と、毎日決まったフレーズをほんの少しだけ話す人間。

差がつくのは必然。
ここで私は当たり前の事実に気づきました。

『英語を話せるようになるには、話すトレーニングをしなければいけない』

周りを見ても、「しゃべっている」人は英語が話せるようになっていきます。
海外で生活している人でも、「自分からはしゃべらずに聞いているだけ」の人は、何年経っても全く話せるようになっていませんでした。


このとき、私は確信したのです。
英語を話せるようになるには、話すトレーニングをしなければいけない。
あなたも、私と同じ過ちを犯さないように注意して下さいね。