英会話学習の落とし穴

なぜ英語を話せるようにならないのか?

Answer : 学習法が間違っているからです


英語は、優れた学習法で学ぶからこそ、目に見える効果を実感することができます。

しかし残念なことに、多くの人は誤った学習法で学んでいるために話せるようになりません。その結果、新しい教材に走っては止めてを繰り返し、最後にはあきらめてしまうのです。


それでは、誤った学習法というのは、どんな学習法でしょうか?
この答えも非常にシンプルです。それは、

   『英語を聞き流すだけで、話す練習をしていないから』


こう言うと、多くの方が驚かれます。

確かに、“聞き流す” 学習法で “耳” は鍛えることが可能です。
しかし、そこには大きな落とし穴があるのです。英語を話せない日本人の90%以上がはまっている落とし穴、といっても過言ではありません。


その落とし穴が“話す練習”です。
それを証明するのが、視聴覚教育で有名なエドガー・デールの法則です。


 読んで    ......... 10%
 聞いて    ......... 20%
 見て      ......... 30%
 見てかつ聞いて ...   50%
 言うか書いて .....  70%
 教えて  ......... 90%


これは人間の習得率を表したものです。何かお気づきになることはありますでしょうか?
エドガー・デールは、言う、書くという学習が重要だと話します。

これは、技術、体得のレベルです。
読んで、聞いているだけでは、たったの20%の習得レベルにしかなりません。

つまり、聞くだけでは、20%以下の習得レベルだと言うことです。これでは実感が湧かないのもうなづけます。


良質な英語学習法には、必ずと言って良いほど「言う・話す」という過程が入ります。
しかし、多くの日本人が実践している学習法は、残念ながら “話す学習” が抜けているため、最終的には英語が身につくことがないのです。


それでは、具体的にどのような話す練習をすれば良いのでしょうか?

効果的な「話す」練習法