Answer : 短くても半年、普通であれば一年以上かかります
あなたはこんなキャッチコピーを見たことがありませんか?
“たった3ヶ月!聞き流すだけで話せるようになります!”
しかし、よく考えてみてください。
あなたの周りで、本当に3ヶ月で英語が話せるようになった方がいるでしょうか。英語を聴いているだけでは、3ヶ月でやっと耳が慣れてくる程度しか成長しません。
つまり、英語は短期間で身につくようなものではないということです。少なくとも6ヶ月、普通に学習すれば一年以上はかかります。
したがって、短くても6ヶ月は学習を続けることができなければ、英語は身につきません。
そこで、どうすれば英語を続けられるか?がポイントになるのですが、オーストリアの心理学者、ジークムント・フロイトはこう提唱しています。
人間は無意識レベルでは、
快楽を求め、苦痛を避けようとする特徴がある。
これは元々、アメーバという単細胞生物にも表れる傾向のようです。
アメーバのような生物においても、快楽を求め、苦痛から逃れようとする特性があるのですから、細胞の集合体である人間にも同じ性質があります。
そして、この二つの性質、“苦痛から逃れる”と“快楽を求める”とでは、前者(“苦痛から逃れる”)のほうがより強く表れる傾向にあります。
これを英語学習の継続に置き換えると、英語が苦痛になってしまっている人は、英語から逃れたいという思考が働きますから、その結果、途中で学習を止めてしまうのです。
では、成功者はどのようにして、この苦痛から逃れ、学習を継続しているのでしょうか?
実は、ここに英会話成功の秘訣があります。
それが、『プランニング(スケジューリング)』です。
ここでいうプランニングとは、ただ手帳に「毎日30分、英語を聴く」などと書き込むことではありません。
あなたの人生の目的やビジョン、なりたい自分から、長期目標 ⇒ 中期目標 ⇒ 短期目標 へと落とし込み、現在の生活とのバランスを考えて作るものです。
このプランニング、やってみるとわかるのですが、効果は絶大です。
次のページでは、このプランニングについて、より詳しく解説します。