英語が話せるようになるには?

楽して英語を身につける方法はないの?

結論から言いますと、楽して英語が話せるようになる方法はありません。
ただ、英語学習が好きになる(楽になる)方法はあります。

結局のところ、
『英語は学習法うんぬんではなく、続けられるか、続けられないか』
実にシンプルです。

したがって、どんなに素晴らしい教材も学習法も、続けなければ、100% 効果は期待できません。

しかし、それだと、忍耐強く嫌なことを続けられる人しか、英語が話せるようにならないとうことになってしまいますよね。本当にそうなのでしょうか?


これも結論からいうと、NO です。
なぜなら、英語が嫌でなかなか続かない人が、なぜか続いてしまう方法、つまり話せるようになる方法があるからです。

私たちは、この方法を【嫌なことを習慣化してしまう 伊藤式 習慣術】と呼んでいます。伊藤というのは、トークるズのプロデュースメンバーである、伊藤哲哉さんのことです。


伊藤さんは、著書も出版されており英語の専門家でもあるのですが、彼の提唱する学習理論には非常に素晴らしいものがあります。この伊藤式習慣術もそのひとつです。

【嫌なことを習慣化してしまう 伊藤式 習慣術】

1. 決まった時間に、決まった量をこなす

習慣化するときに大切なのは、規則性を持たすことです。
そのためには、毎日勉強する時間、量を一定化することです。

2. ノルマは低めに設定する

一度設定したことは必ず守ってこそ習慣にすることが出来ます。今日は忙しいからとか、疲れているからと理由をつけるようになるとダメになります。
そのために最初は絶対に自分が守れそうというくらいのノルマを設定しておくのがベストです。

これからやろうと決意するときは、気持ちが高ぶっているので、ついノルマを高く設定しがちですが、これだと3日ぐらいで辛くなってきます。
自分で『これだけ?』と思えるくらいでいいと思います。
ちなみに私の現在のノルマは1日20~30分でこなせる量にしてあります。

3. 決めたことは絶対に守る

繰り返しになりますが、ここで決めたことは絶対に守るようにします。やらない理由、やれない理由を探し出せば幾らでも出てきますので、最初はどんな理由も認めず、絶対にノルマをこなしてください。

特に初めて一週間後ぐらいから、『今日はいいかな?』という気持ちも出てきます。このとき、一度サボってしまうと、元のペースに戻るのは大変です。

サボりたい気持ちを無視して、勉強を始めると案外すぐに集中できるようになります。ここで負けないようにしてください。


少し補足しますと、この伊藤流習慣術の中で特に実践していただきたいのは、ノルマを低めに設定するという部分です。

伊藤さんは1日20~30分のノルマが適しているとおっしゃっていますが、私たちは数分のノルマからスタートしてもいいと思っています。

そしてその数分間の学習を、まず3日間、次に3週間、その次に3ヶ月、続けてみてください。


これを3ヶ月続けることができたら、効果は必ず出てきます。
ここでの重要なのは、英語を話せるようになることではなく、

 「3日間できた!」
 「3週間できた!」
 「3ヶ月間できた!」

こういった、小さな成功体験を積み重ねることです。


そして、

 「よし!自分は目標を達成できる人間だ!」

こう思えるようになったら、しめたものです。
少しずつ少しずつ、ノルマを増やしていってみてください。
間違いなく、英語の学習が楽しくなってきます。

英語の学習が楽しくなり、計画通りに進めることができたなら、もう話せるようになったも同然です。

より効果的なスケジューリング術